はじめてピアノサークル

〜初めてピアノの会のピアノ〜

自ら演奏するよろこび

 

ピアノが楽器の王様と言われる理由は、第一に鍵盤を押せば誰でも正しい音が出るから。

第二にメロディも伴奏も、オーケストラの楽器も一人で奏でられるから。

そして主役にも脇役にもなれるから。

つまりピアノとは、一人で正しい音で音楽の最大要素であるハーモニーを奏でられ、

ソロでもアンサンブルでも両方楽しめる万能な楽器なのです。

嬉しい時は友人と楽しく演奏したり、悲しい時は一人静かにピアノに癒される、、、

そんな親友のような存在です。

ピアノは難しい  だからこそ生涯の友になるのです

 

一見するとピアノはとても簡単。

でも習い始めて、いつまでたっても自分が初級である事にびっくりします。

そうなんです。実はピアノは右手も左手も低い鍵盤から高い鍵盤まで

自在に使いこなさないといけない頭も指も足も総動員させるとても難しい楽器です。

向こうからは近づいてくれない高嶺の花だから一歩ずつ、

一歩ずつこちらが努力をしてください。

ピアノは人生と一緒。結果でなく頑張る過程によろこびがあります。

一生をかけてピアノと仲良しになって下さい。

ずっと続けて欲しいから

 

ピアノはすごく複雑で難しい楽器。

けれどとても心優しい楽器。

だから長く続けてそのよろこびを味わって欲しい。

そのために仲間と地域で気軽にお手軽にやることはとても大事な要素。

ピアノを弾いてみたい!という方が3人以上集まったらサークル結成の補助から

講師派遣までします。

趣味でもいい先生に習う

 

大人だから楽しければいい、趣味だから専門的な先生でなくてもいい、

というのは間違っています。

何度も言うようにピアノは難しい楽器。楽しめるようになるまでとても大変なのです。

そしてちょっと上達するとすぐに壁にぶつかります。

そんなとき、丁寧に優しくけれど毅然と正しく導いてくれる先生が必要です。

はじめてピアノの会では、志高く音楽的にも人間的にも優秀な先生に

ご指導をお願いしています。

先生の違いを実感して下さい。

年齢に応じたピアノサークルがあります

地域のサークルに講師を派遣しています。

 例) 小金井はじめてピアノサークルの場合

   月2回

   会費     4,000円 / 月

   +施設費等 300円 / 月

ピアノを初めて弾く中高年の方が、安心して手軽に楽しめる。

雨の日もちょっと体調が優れない時も近くならすぐに仲間に会いに行けます。

通いやすさが続けやすさです。

音楽教室に行くのはちょっと金額も敷居も高いかも、

というお母様達が集まってできたピアノサークルです。

 例)月2回

   会費     5,000円 / 月

   +施設費等 500円 / 月

耳を育てられるのは今だけ!本当に今だけ。

今できることをやっておく。

忙しくても何はともあれ子供に音感をつけて欲しいカリキュラムをお届けします。

ピアノサークル Q&A

 

━━━なぜグループレッスンなのですか?

個人レッスンの方が早く上達するとお考えの方もいるでしょう。

しかし、音楽は聴く事が一番大切な勉強なのです。

仲間の演奏を聴き、自分の演奏を聴いてもらう。

感想を言ったり言われたりするのが新たな発見につながります。

さらに一人では続きにくい基礎練習も仲間と一緒なら楽しく学べます。

仲間と一緒だからこそ総合力が身に付くのです。

もちろん、どうしてもという方にはグループレッスン併用の個人レッスンもご用意してあります。

 

━━━地域サークルは音楽教室とは違うのですか?

はい。

音楽教室では教室事務局が運営しますが、地域のサークルはその地域に住む方のコミュニティーです。

なので会場の予約や会費の集金、伝達事項など会員同士のコミュニケーションで運営します。

安心出来る場所でその分会費もお安く地域の仲間同士和気あいあいと楽しく集えます。

 

━━━中高年でも指が動くようになるのですか?

残念ながら、これからなんでも弾けるようになるとは言えません。

指を動かしたり音を聴く事は子供の方が優れているのは紛れもない事実です。

しかし、指を沢山動かすのがいい音楽というわけではありません。

また大人には子供には無い大人ならではの知性と感性があります。

話す言葉も話し方も色々なように、ピアノの弾き方も人それぞれでいいのです。

始めると、難しいものでなくてもピアノってこんなに楽しいんだと実感していただけますよ。

 

━━━子供は忙しくて練習出来ません。習う意味はありますか?

おおいにあります。忙しいからこそ通って下さい。

ピアノを今弾けるようにする事より

「耳を鍛える」「リズム感を付ける」「音感を付ける」ことが目的です。

これがあればいつか自ら演奏したいと思ったとき断然ピアノは楽になります。

他の事は取り返しがつくのは30年以上の指導で実証済みです。

もちろん、ずっと毎日練習し続けた子のようには弾けませんが、

今出来る事はしておくというのがはじめてピアノの会の考え方です。

 

━━━違う年齢(学年)やレベルの違う人同士のグループレッスンでは差が出てしまうのでは?

おっしゃる通り差がでます。

しかし同じ年齢でも同じレベルはじめても月日が経てば必ず差は出るものです。

でもそれは問題ではありません。音楽はそこが大事ではないのです。

 

それぞれがそれぞれでいい、他人の音楽を認める、自分を受け入れる。

ピアノは個人差が如実に出るため、ともすると競争になったり劣等感や優越感の元になってしまいます。

しかしこの場合だいたいが技術の優劣を問題にしている場合です。

技術に差が出ても、それは悪い事でも恥ずかしい事でも自慢する事でもありません。

これは講師たち全員がしっかり共有していることですので安心して自分のペースで学んで下さい。

 

━━━ピアノの経験がある人には物足りないですか?

どちらとも言えません。ようは考え方です。

当会には経験者の方も大勢通われています。

ピアノだけではなく音楽全般を学ぶのでたぶん知らなかった事も多いと思います。

またピアノは今の個人レッスンを続けたいと言う方は是非仲間と学ぶアルテの会にいらして下さい。

ピアノは個人差があって当たり前。

当会は技術修得だけではなく、それぞれがそれぞれの形でピアノを分かち合う場です。

更にグループレッスンの方にはオプションとして個人レッスンもご用意しています。

 

━━━ピアノが弾けるようになりたいので歌やソルフェージュは必要ないのですが?

一番多い疑問かも知れませんね。

指導経験豊かな講師たち全員の意見ですが、

『弾く』事だけの練習しかしていない人と『総合的』に音楽を勉強した人では、

アマチュアでもピアノに対する理解、楽しみの深さに大きな差があります。

1曲だけ練習すればなんとか弾けるかもしれません。

でもそれだと内容を深く理解し心から話すような音楽には決してたどり着けないのです。

借りて来た衣装みたいなもんです。

一番の問題点は音楽の良さが聞いている人に伝わらない自己満足になってしまうことと、

先生の助けがないと何も弾けなくなってしまうことです。

ソルフェージュ力を付ける事で一人でどんどん沢山の曲にチャレンジしていけるようになりますよ。

音楽は歌。歌う心を目覚めさせ、ピアノという楽器でこころの機微を歌い上げましょう。